相談できる安心感が、経験のない領域の挑戦を後押ししてくれた。

システムエンジニア(インフラ/サーバ)

<プロフィール>
名前:N・M
入社年:2024年4月
職種:ITエンジニア(インフラ領域の設計・構築・運用/プロジェクト推進補佐)
前職:ITエンジニア(サーバ・ネットワークの運用監視)

上流に携わり、スキルアップできると確信した。

Q:前職ではどんな業務をされていましたか?
A:SES(システムエンジニアリングサービス)の企業で、食品に特化した物流企業のITインフラ運用やシステム監視業務を担当していました。具体的には、ネットワークやサーバの死活・性能・ログ監視を日常的に行い、不具合検知時には一次対応や連絡、障害切り分けと復旧のサポートも担当しました。マニュアルやルールに沿って進めることが多く、いわゆるルーティン業務でしたね。

 

Q:その中で転職を考えるようになったきっかけを教えてください。
A:業務量が増え続け、契約金額を超えるような工数がかかることも多く、目の前の作業をこなすだけの毎日となっていました。落ち着いて自分のキャリアを考える時間もありませんでしたね。企画や設計など上流工程へ関わるチャンスもつかめず、もどかしさを感じていました。
会社の体制としても一人の営業が抱えるエンジニアの数が明らかに多く、配置転換を相談してもなかなか対応してくれずで、転職をして環境を変えるしかないと思いました。「無理のない業務量で、現場でしっかり自分の力を発揮できる場所」「上流工程へ挑戦するチャンスがあり、エンジニアとしてスキルアップできる環境」を求めて転職を決意しました。

 

Q:そういった想いをもった転職活動の中で、アルテニアに惹かれたポイントはどこでしたか?
A:面談中、堅苦しい雰囲気が全くなく、雑談ベースで私のことを理解してくれようとする姿勢が非常に印象的でした。話の中で、「成長意欲がある人材をしっかり受け入れてくれる」「若手でも主体的に動ける裁量がある」という社風が伝わってきました。内定の際に、丁寧な採用メールをいただいたことも決め手の一つです。文面から安心感・人柄の良さを感じ、困ったら手を差し伸べてくれる社風だと思いました。
アルテニアなら無理のない業務量で、エンジニアとしてスキルアップできる環境だと確信し、入社を決意しました。

設計から運用まで任される挑戦の日々が、成長へとつながった。

Q:入社後から現在に至るまで、どのような業務を担当されていますか?
A:入社後はエンドポイント(各拠点のパソコン)のセキュリティ強化プロジェクトや、OSバージョンアップ・設計書作成・設定移行など、これまで未経験だった上流工程にチャレンジしています。
「設計書作ったことないと思うけど、やってみる?」といった代表や先輩からの声掛けからスタートし、実際にセキュリティ製品とOSのバージョンアップ、既存設定の移行・動作検証なども担いました。「これまでやったことのない作業」にも積極的に挑戦できること、そして設計・移行・運用フォローを一貫して経験できることに大きなやりがいを感じています。


Q:新しい領域に挑戦されたことで、どんなスキルが身に付きましたか?
A:計画資料や設計書など、技術的な内容を“言語化”してお客様に分かりやすく伝えるスキルが身に付きました。またエンドポイントのセキュリティアップデートやOSバージョンアップの案件では、お客様との直接交渉や説明資料の作成、設計書作成など未経験の業務に主体的にトライすることで、業務全体を構造的に理解し、言葉で整理する力が鍛えられました。
さらに、プロジェクト運用ではPM補佐としてプロジェクトマネージャーのノウハウや進捗管理、社内外の調整・リスク管理など広い視野と実践的な対応力も身に付いていると感じていますね。


Q:経験のない業務に挑戦するにあたって、周囲からサポートはありましたか?
A:最初の現場では先輩エンジニアとチームを組んでプロジェクトに参加し、初挑戦で分からないこともすぐに相談できる環境が整っていました。また、代表や上長にも気軽にアポイントを取って直接話すことができるので、技術面だけでなくキャリアや働き方まで幅広くフォローしてもらっています。もちろんメンバー同士の距離も近いので、現場配属の直後から「困ったときは誰かが支えになってくれる」という安心感があります。

インフラのスペシャリストとして信頼される存在へ。

Q:これまでの経験を踏まえ、今後どのようなエンジニアを目指していきたいですか?
A:現場での運用・構築から上流工程まで一連のフローを経験したことで、技術と運用をつなぐ“橋渡し役”として活躍できるエンジニアを目指したいと考えるようになりました。特に、お客様の課題をヒアリングしながら最適解を提案し、計画に落とし込んでいくコンサルティング的な力を磨いていきたいです。
設計書や計画資料を通じて考えを整理する力や、関係者と合意形成を図る力も大切です。今の経験をさらに高めて、お客様から「あなたがいれば安心」と信頼される存在を目指したいと思っています。

 

Q:アルテニアで今後挑戦したいことはありますか?
A:これまで関わってきたセキュリティやインフラ領域を軸に、より大規模な案件に携わりたいと考えています。規模が大きくなるほど求められる設計精度や調整力も高くなりますが、チームで一つのシステムを作り上げるダイナミズムに強いやりがいを感じています。また、PM補佐として得たマネジメントの知識を活かし、将来的にはプロジェクト全体をリードできる立場にも挑戦していきたいです。

 

Q:その目標に向けて、どのように成長していきたいですか?
A:アルテニアでは面談などを通じて代表や上長と直接キャリアについて話せる環境があります。フィードバックを受けながら自分の得意分野は何かということを冷静に分析し、その上で遠慮なく希望を伝えていく。そうすることで、一歩ずつ理想の姿に近づいていきたいです。
今後は資格取得などで専門性を高めると同時に、後輩の育成にも関わり、現場力とチーム力の両方を育てていきたいと考えています。「挑戦の幅を自分で広げられる環境」が整っているアルテニアだからこそ、これからも新しい成長を積み重ねながら、自分の価値を高め続けていきます。

 

■プライベートの過ごし方
休日はしっかり気分を切り替え、趣味の時間を満喫しています。家では映画やゲームを楽しんだり、外出時には友人と食事やカフェ巡りに出かけることも多いです。特に最近はFPS(ファーストパーソンシューター)ゲームにはまっていて、仲間と協力してチームプレイを楽しむことが良いリフレッシュになっています。
また、家でゆっくり過ごす時間も大切にしています。平日に存分に使った頭をリセットする貴重な時間です。私は仕事もプライベートも「バランスが大切」だと考えています。日々の生活を充実させてこそ、仕事のモチベーションへとつながるんです。

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